6月20日~6月22日の3日間、宮城県高校総体硬式テニス競技にて、トレーナーブースの帯同をさせて頂きました。
今回の大会では、筋痙攣や肘や体幹の怪我、テニスでは起こりにく
症状を訴える選手もいました。
その中で、トレーナーとして出来ることを精一杯サポートさせていただき、選手が素直に聞いてくれたおかげで症状が増悪することなく無事に終えることでき、とても嬉しく思います。
気温が30度を超える中での試合でしたが、熱中症などなく無事に日程が終了しました。
試合間での栄養補給や適度な水分補給をしている選手が多く見受けられました。
今後の練習や大会も、試合前や試合後だけでなく、試合間での過ごし方も工夫してもらいたいです。